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設計図通りに作るとリード線が邪魔で上下の船体を密着させることが出来ません。結局、写真左側のモーターボックスの側面からリード線を出すことにしました。それでも、解決できずにモーターボックスを削り、船底の支柱部分も低くなるまで削りました。 |
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また、船体前方の電池ボックスの上に潜舵の横軸とシュノーケルが位置するのですが、これらともリード線が干渉して邪魔になります。その為に、リード線は船底に接着剤、粘着テープで固定しました。水密のための接着剤は靴補修用のものを利用しています。これは、ダレがなく剥がすときもプラスチックを傷つけないので重宝してます。船底前方の白い部分は発砲スチロールを少しだけ。 |
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潜蛇の可動域は小さすぎたので、シュノーケルとの接点をプラ板で前方へずらし、錘り（ナットが付属しています）を取り付ける部分の前下方部分を削りました。付属品のナットは厚すぎて潜舵の動きを制限するので厚みの少ないものに変えました。また、キットのシュノーケルは径が大きく、3ｍｍプラ棒に変えて潜蛇の可動域をひろげました。 |
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スクリュウの手前の部分に錘を付けるようになっていますが、それだけでは少し後方が軽そうなので２gの鉛をつぶして写真中央部分に取り付けています。 |
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スクリュウは船体後方の白い部分に納めたかったのですが、推力不足を恐れてマニュアル通りに・・・。
０３６さん、お待たせしました。果たして、うまく自動浮沈するかどうか・・・(^_^.)。 |
