| アンドロフレッチャー (童友社＋タミヤ) |
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| 2002年度S-1レース勝負艇です。気合い入ってます(^^; 昨年のレースでエントリーしていたタミヤのフレッチャーがなかなか良い走りをしていたので、密かに東武モデラーズギャラリーでジャンクの船体を300円で入手。取り急ぎ甲板を水平に削ってプラ板で塞ぎ、ありもののSF船(童友社「アンドロタイガー」)を上部構造物として張り付けて完成しています。 少しでも軽くするために、お約束の発泡スチロールすら入れていません。 艦底の垂直尾翼はアンドロタイガーの潜蛇の片方。甲板に伸びるスジは3角プラ棒、突起は戦車の部品でした。 真っ直ぐ走ることが最大の目的です。 さて、実際のレースの結果は水物オフで見事３位！(２位かもという話あり(^^;) 昨年の教訓から得た「水の上は船らしい船が一番速い」仮説を証明できました！ ただ・・・・、フネカンではピブリダー用に単４電池を入れたＳ−１で出走してしまうミスからスピードが出ず予選落ち。さらに敗者復活戦では他艇と接触してゴールすらできない体たらくでございました。  来年はさらに気合いを入れて「打倒こみや」、、、、、、なんか変だなぁ(^^; (2002/09/22) |
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