| 短魚雷？！ (ドリンクヨーグルトの空きビン・・・) |
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| 飲み終わったドリンクヨーグルト(メーカー・製品名不明)の空き容器を見て、「魚雷みたいな形だなー」と思ったのがコトの発端。下記参照のちょっと改造したタミヤの水中モーターを内蔵して走るようにしてみました。 スクリューの反動で本体もグルグル回転するのですが、単色じゃ分からないだろうということでステッカーを張っています。 フネカン03では「なんじゃこりゃ」という声を受けつつ時間いっぱい自由走行しておりました。舵がないのでどこへ走るかは「魚雷へ聞いとくれ！」 容器がポリエチレン製のため、塗装がすぐに剥げてしまうのが難点(^^; |
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中はこうなってました。４本の棒のようなものはスチレン板を切ったもので、浮力と内蔵水中モーターの支持架を兼ねています。 水中モーターの取り付けは後ろから押し込むだけです。 |
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内蔵のタミヤ版水中モーター スクリュー位置を延長軸でうんと下げています。軸受けはミニ四駆の真鍮スペーサを埋め込んだプラ棒。タッチダッシュモーターを使い、スクリューをはじいてスイッチ代わりにしています。 |
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| おまけ：99年頃に作った飲むヨーグルト潜。 この頃ミニ四駆フォーラムの一部で、飲むヨーグルトの空き容器と水中モーターを使って潜水艦を作るのがブームになり、私が作ったウォータージェットタイプがこれ。 今回のように水中モーターをまんま内蔵しただけですが、艦首の大穴から給水し、細く絞った飲み口にスクリューを置くことで結構な水流を得ることが出来ました。 スーッと滑るように走りますが、残念ながら自動浮沈には至らず。 |
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