俺アタックファイブ・俺ファイターナイン(タミヤ「船体」改造) |
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俺アタックファイブ1号艇(水ものオフ参加時)。正確には「俺ファイターナイン」 戦闘機の上半身が張り付けてあります。左右のポッドからはミサイルも(バネで)射出可能! |
内部構造。ウルトラダッシュモーターがスクリューに直結し、船体後部に単4電池ボックスが配置してあります。電池ボックスはマジックテープで脱着。ON・OFFは右舷に小さく顔を出したスライドスイッチで行います。 |
裏側。左右のでかいフロートは1/32ファントムの物。ジャンク市で使えそうな物を確保してあったのでした(^^; 大きな水中安定翼を付けても、モーターが強力すぎて横転してしまうので急遽装備されました。スクリューはS−1から持ってきています。赤いのは同じくS−1から流用した舵。 |
動力性能を見せるためにわざと空気を巻き込んでいます。 なんか速そうでしょ(^^; LSボートに付属していた大型スクリューを使うともっとパワーが出ますが、モーターが加熱して危険なのでS−1クラスがちょうど良さそう。 |
フネカン2003におけるフネカンカップ出場!2回戦敗退!! やはり巨大な双フロートが抵抗となって思ったほどのスピードが出ませんでした。残念!! ちなみに長いこと走らせていたら、ニッケル水素電池が熱くなってABS製の電池ボックスが変形してしまいました・・・・ ハイパワーモーターの取り扱いにはくれぐれもご注意を。 |
水ものオフでの成果(^^; この時はフロートもなく、激しく動き回って転覆、沈没をくり返し、垂直安定版はちぎれてしまいました。 もっとも接着してあっただけなので、後日ネジ止めで強化され、フネカンへ出撃していきました・・・・・。 |
俺アタックファイブ2号艇。ボートに砲塔を備えた正調アタックファイブです(^^; バンダイ48シリーズのヤクトタイガーを乗せただけですが、不思議なほどにピッタリ。傾斜装甲を「これはステルスの効果を狙って・・・・」と説明するとみんな納得してくれたのが嬉しかったですねぇ。 いちお、俺設定でこの部分は原始的なフェーズドアレイレーダーが装備されているということに(笑) |
内部構造。モーターを船体中心で垂直に立てた関係で電池ボックスは前後に振り分け。スイッチは後部に見えるうっすらとしたスジがそれです。前で引っかけ、後ろでネジ止めの上部構造物を乗せると隠れてしまいますが、ここがちょうどメンテナンスハッチの部分に当たり、ハッチを開けてON・OFFします。 |
モーターが立っていたのはこんな感じで遠心ポンプが埋まっていたからでした。 「船体」には水中モーター取り付けのために船底中央部に大きな丸い平面があり、美観を損ねているので、どうせならとここにポンプを持ってきました。 ポンプはおもちゃから切り出してきたもので、水ものオフ後に吐水口をプラバンで延長して絞り、流速をアップさせています。若干は速くなったかなといった程度ですが(^^; |
全速運転中! モーターは1号艇と同じウルトラダッシュを使用しています。 かなり必要十分な推力が出ているように見受けられますよね? 実際そこそこのスピードで走ることが出来ますが、FA130を使ったスクリュー船にはかないませんでした。本物のジェットフォイルのように空中に水を噴出した方が、高速化が図れるんでしょうか?課題は残る・・・・・。 |
速いぞ「船体」! 掲示板でも書いていた、タミヤの水中モーター(船体付き)の船体を先祖帰りさせて、電動ボートとして進水させました。ミニ四駆じゃ非力だと言われたタッチダッシュモーター仕様にしましたが、これが舳先を持ち上げて疾走するほどのパワーを発揮! なかなかの高性能船体であることが分かりました。 (その昔、タミヤの魚雷艇だけが急な流れを突っ切って川を渡りきったという思い出話を聞いておりましたので・・・・) 写真はフネカンでのものですが、ビデオ画像を拡大してるのでちと分かりづらいですな(^^; 甲板が白いのはプラ版を張り付けてあるからでした。 (2002/09/22) |
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